神事ちびっこヤタガラス紙すもう大会

s-20151010_359

相撲の歴史は古代にまでさかのぼり、神話や古事記、日本書紀にも登場しています。

古代より現代に至るまで受け継がれてきた相撲は天下泰平、子孫繁栄、また五穀豊穣・大漁などを願って執り行われる神事でもあります。農業生活の吉凶を占い、神の心を伺う行事として行われた神事としての相撲が、現在の国技としての相撲に発展したとも言われています。また、大地を力強く踏みしめる四股(しこ)は、土中の邪気を払ったり、あるいは春先の大地を目覚めさせて豊作を約束させると言い伝えられています。

****

あべの王子みのり市では10/15日(土)15時より紙相撲による相撲神事とちびっこヤタガラス紙すもう大会を執り行います。神事に先駆けて、紙相撲力士作りのワークショップを開催致します。元気一杯の子供たちの参加をお待ちしています!

(詳細は後日記載いたします)

ご来場ありがとうございました。

image

Details »

14日 出店者MAP

IMG_2036

Details »

15日 出店者MAP

IMG_2037

Details »

雨天時の開催について

1125

Details »

お神輿の復活

image (29)

Details »

あべの王子みのり市公式グッズその2

image (26)

Details »

あべの王子みのり市公式グッズ その1

image (25)

Details »

2017年 出店者 14日(土)

1071

 

Details »

2017年 出店者 15日(日)

1489

 

Details »

2017年ちびっこヤタガラス紙すもう大会募集終了のお知らせ

1413

 

Details »